Silverまでと違い、障害復旧や管理者業務についての知識が主要範囲となる。そして、実際にデータベースを動かすことはもちろん、例外ケースの多くを経験することが求められる。そのため、例外ケースを意図的に作り出す必要がある。具体的には、バイナリエディタ等を使用して該当するデータファイルを破損させたりする。ん、壊せればいいのだからテキストエディタでいいか。
2009年7月17日金曜日
2009年6月27日土曜日
家庭内LANでpingが通じない
また前投稿の続き。
結局、別マシンの環境を利用することで急場をしのぐ方針に。
スペック: WinXP-Pro, Celelon1.5GHz, 1.5GB-RAM, HDD-19GB/23GB
貧弱さに涙が出る。でも今はありがたい。
んでLANケーブル刺してping打つ。通じない。
両マシンからWebは見れる。あるぇ?
WinのFirewallでした。それ自体を無効にしなくても、
『ファイアウォールの設定>「詳細設定」タブ>「ローカル接続」>
詳細設定>「ICMP」の「エコー要求…」にチェック。』で回避できました。
WinFirewallはすこぶる評判悪いのでパーソナル入れたら?だそうです。
勉強不足で何も言えませんが、多分そうです。
10月テクニカルNW試験だし、それ受かってペラペラ喋れるよう頑張ろう。
でもまずはOracle。
[ORA]XE、アンインストール後インストールできない件
前投稿の続き、長くなりそうなので別けた。
Windowsのサービスに"OracleXETNSListener"が残ってる。
多分これが原因だな。ユーザーによるサービス削除は、
ResourceKitのsc.exeを使って可能。XPから標準添付らしい。
(サービスさえ消えりゃいいって物じゃなかったらハマる。)
"sc delete OracleXETNSListener"を実行。"SUCCESS"を確認。
管理ツールのサービス窓からXEListenerが消える。
再度インストールを開始する。同じ箇所で同じ現象。
どうするかなぁ。。。
PCパフォーマンスの致命的低下
レスポンスが極悪速度になる。トリガー不明、断面が存在するのは明らか。
おそらくOracleXE。しばらく気にならなかったから、
それ自体が問題ではない。構成の変化に原因がある。
REDOログの多重化が原因かな?
もう1台マシンが欲しいな。
できればVMかませてスナップショット取れるくらいスペック良い奴。
とにかくOracleの構成を初期化しよう。
[作業レポート]
・時間ケチってクリーンインストールを手段に選択。
・アンインストール完了、パフォーマンスが復帰する。
(原因がOracle内部というのは正解みたいだね。)
・インストール。(←今ここ。)
インストールが完了できない。。。
3回試したが、「必要なOSサービスの作成」が始まりすらしない。
CPU,Memory使用無し。
2009年6月25日木曜日
Bloggerの投稿記事文章について
やはり単一記事あたりの文章が長いと意図した表示にならない。
(今回は改行では無い大きな空白が発生。直らないから放置。)
法則もよく解らんし、追うのも非合理。
プロジェクト管理ツールか何か建ててそこに記録取ろう。
うん、ブログに詳細レベルのメモを残そうとしたのが良くなかったな。
要点だけ残すべき。他の記事と粒度がばらつくのは良くない。
詳細レベルはWebであれlocalであれ、それなりのKnowlageBaseで
管理すべきですね。
KnowlageとしてRedmine建てたいけど今やると逃避になりかねん。
Excelでガチャガチャ管理して試験終わったら建てよう。
2009年6月24日水曜日
[ORA]データベース停止後、起動できなくなる現象について
■現象の概要
■現象の補足
■調査
まだインスタンスに接続しているプロセスが存在するため、
シャットダウン未完了の可能性が高い。 そのプロセスはOracleのサービスである可能性も高い。 (DBに接続できるならv$sessionで接続しているプロセス名を
確認できる。今は当然無理。) あたりをつけてプロセスを終了させる必要がある。 プロセスが解らない、解っても停止させられない場合は、
"shutdown abort"を実行できるか考える。 (トランザクションのロールバックを行わずインスタンスリカバリが
走るだけのはず。だがここで転ぶと大怪我する。)
OracleSqlDeveloperが該当プロセスかと思い終了させる。
3分後に"startup"実行、ora-01081が出る。 "OracleOraHome81 Agent"というWindwosサービスが
該当プロセスである可能性もある。(XEではサービス名が若干違うと見てかかるべき。) サービス一覧から"OracleXEClrAgent"を発見。開始されていない。 (OracleXxAgentはSNMPに対応したOpenViewなどを使って
Oracleを監視するためのサービスで、Oracleを単にDB(箱)として使うなら必要無いものらしい。) 仕方が無いので"shutdown abort"を決意。"conn sys/password as sysdba", "shutdown abort"を実行。即座に"ORACLEインスタンスがシャットダウンされました。"と
メッセージが表示される。"startup"を実行する。5秒程度"データベースがオープンされました。"のメッセージまで出る。
OracleSqlDeveloperで軽く動作検証、問題見つからず。
(今回の再起動目的は制御ファイルの多重化。v$viewで制御ファイルを確認、多重化されている。)
・"as sysdba"で接続、"shutdown normal"で停止。
・"as sysdba"で接続、"startup"を実行。
ora-01081(既に稼動中のOracleは起動できません)が表示される。
・"shutdown immediate"を実行。
ora-24324,ora-24323,ora01090が続けて表示される。
ora-24324,ora-24323,ora01090が続けて表示される。
・"startup"を実行。ora-01031(権限不足)が表示される。
■現象の補足
上記手順で行うと、毎回2回目のstartupはエラー内容が違う。
インスタンスを起動できない。何故?
■調査
まだインスタンスに接続しているプロセスが存在するため、
シャットダウン未完了の可能性が高い。 そのプロセスはOracleのサービスである可能性も高い。 (DBに接続できるならv$sessionで接続しているプロセス名を
確認できる。今は当然無理。) あたりをつけてプロセスを終了させる必要がある。 プロセスが解らない、解っても停止させられない場合は、
"shutdown abort"を実行できるか考える。 (トランザクションのロールバックを行わずインスタンスリカバリが
走るだけのはず。だがここで転ぶと大怪我する。)
OracleSqlDeveloperが該当プロセスかと思い終了させる。
3分後に"startup"実行、ora-01081が出る。 "OracleOraHome81 Agent"というWindwosサービスが
該当プロセスである可能性もある。(XEではサービス名が若干違うと見てかかるべき。) サービス一覧から"OracleXEClrAgent"を発見。開始されていない。 (OracleXxAgentはSNMPに対応したOpenViewなどを使って
Oracleを監視するためのサービスで、Oracleを単にDB(箱)として使うなら必要無いものらしい。) 仕方が無いので"shutdown abort"を決意。"conn sys/password as sysdba", "shutdown abort"を実行。即座に"ORACLEインスタンスがシャットダウンされました。"と
メッセージが表示される。"startup"を実行する。5秒程度"データベースがオープンされました。"のメッセージまで出る。
OracleSqlDeveloperで軽く動作検証、問題見つからず。
(今回の再起動目的は制御ファイルの多重化。v$viewで制御ファイルを確認、多重化されている。)
■今回学んだ事
"shutdown normal"で停止しようとすると、正体不明のプロセス残で
ハマる事がある。(だからと言って、常時"shutdown immediate"は
どうかと思う。現場では基本どうやって停止させるんだろう?)
/*
"shutdown normal"で停止しようとすると、正体不明のプロセス残で
ハマる事がある。(だからと言って、常時"shutdown immediate"は
どうかと思う。現場では基本どうやって停止させるんだろう?)
/*
*<<"desc">>
* 制御ファイル多重化を実践確認するのに要した時間が約2時間半。
* もちろん、他にも得たものは沢山あった。
* だがここまで掛かるとは。。正直6割方予想通りだけどねー。。
* こういったトラブルを迅速に解決出来るようになるのも
* PG基礎戦力強化として重要。とても重要。
* なんて悠長な事言ってると試験間に合わない。
* このジレンマは辛い。
*
* ドーラ「泣き言なんて聞きたかないね。なんとかしな。」
*/
* 制御ファイル多重化を実践確認するのに要した時間が約2時間半。
* もちろん、他にも得たものは沢山あった。
* だがここまで掛かるとは。。正直6割方予想通りだけどねー。。
* こういったトラブルを迅速に解決出来るようになるのも
* PG基礎戦力強化として重要。とても重要。
* なんて悠長な事言ってると試験間に合わない。
* このジレンマは辛い。
*
* ドーラ「泣き言なんて聞きたかないね。なんとかしな。」
*/
2009年6月23日火曜日
技術者を支援するWebツール
カジェットリンクで「フリーランスのIT技術者を支援するオンラインツール32選」をクリック。
Webブックマーカー。
いい収穫となりました。流石、はてなブックマークは多数派の品質保証。
特に気に入ったのは次の4つ。
Mindmapを作成・記録できるWebサービス。
性能はiMindmapの方が圧倒的に高いが、
Webで無料でここまで出来るなら十分機能する。素晴らしい。
■Box
シンプルなファイル共有。
自宅・会社で使うセキュア要求されないファイルを置くと便利そう。
FreeのLiteEditionでは、容量は1GB、ファイルMaxは25MBらしい。
GoogleBookmarkより使いやすいかも。
(BookmarkBarにaddボタンが追加されるから。)
クライアントのディスク容量を気にすることなくファイル配布が出来る。
今のところ制約はファイル1つのサイズが2GB以下ということだけ。
特に、bubblについては、「エンジニアとは、なんと素晴らしい職で、
なんと幸福な職だろう」と思い出させてもらいました。
畑は違えどこの域の仕組みを作れるようになりたい。
Googleのメール、Gmail
Gmailを使ってみた。さすがはGoogle。素晴らしい。
メール管理方針、メッセンジャー連携、基本機能充実、大満足です。
メール環境をGmailにしようと思うので便利そうなツールをメモ。
・GoogleTalk
新着メール通知。メッセンジャー連携。
Gmialをメール形式でローカルにバックアップ。
メール管理方針の自己解釈もメモ。(忘れないとは思うけど言語化って大事。)
・アクティブでないメールはアーカイブする。
受信BOXにはメール0件が基本形。
メールを読んだら閉じるのではなくアーカイブする、
もしくは、返信&アーカイブ。(LabにAddon在り。)
受信BOXに存在できるメールは未読または未返信のみということ。
過去メールの参照は、全メールに対しての検索にて行う。
(ラベルによるメールフィルタリングも有効。)
要は、アクティブなメールは受信BOXだけ、かつ、
受信BOXは基本0件という構造を提供することにより、
「メール状況把握という少し見えづらいストレスを解放しよう」という
Googleの思想。(だと思う。)
2009年6月21日日曜日
PCトラブル
突然PC(Windows)がセーフモードでしか起動しなくなった。
CentOSも立ち上がらない。GRUB(BootLoader)は機能してるっぽい。
仕方ない。時間は掛かるがクリーンインストールしよう。
CentOS使ってないしMBRも初期化しよう。
ディスクのフォーマットは次に使うときでいいや。
[作業計画]
・MBRを初期化。
(Win回復コンソールよりfixmbrを実行。)
(PCを起動したらGRUBの画面が出ずにWinが起動することを確認。)
・Winセーフモードで必要なデータを退避。
(約60GB、P-HDDへ。)
・Winクリーンインストール。
チップセット、VGAのドライバインストール。
各種アプリのインストール。
[作業]
回復コンソールの起動にAdministratorのPWを要求される。
3missしたのでWinセーフモードで調べるorリセットしに行ったら
ノーマルモードで起動する。なんなのさ。。。
軽く動作確認、問題無し。Admin-PWを把握、MBRを初期化。
再起動したら何故か壁紙無しの設定になって使ってた
壁紙画像データ消えてたけどそれ以外は問題発見できず。
爆弾抱えた気もするけど時間が無い。必要なデータをP-HDDに
退避して放置。Oracle試験終わってからクリーンインストールしよう。
2009年6月18日木曜日
OracleExpressEditionのインストール
やはり実際に動かしながら勉強しないと活きないな。
ということでOracleXEのインストール。がエラー。
"Data1.cab"が無効との事。temp小さすぎた?
%TMP%, %TEMP%をRAMDiskから元の位置に戻す。(Win再起動)
同エラー。何だろ?
PortableHDDから2008/06に取得しておいたの起動したから古い?
アカウント調べてWebからダウンロード。
ファイルサイズ同じだから変ってなさそう。と思ったらインストール完了。
何故?P-HDD入れた時点でFAT32の管理下に一度置いたから?
関係無いよなぁ。。わからない。。。時間無いから先に進もう。
先に今日の分の問題集済ませておいて正解だった。
この現象は何度か類似体験してるな...
[今わかっている事]
・USBフラッシュやポータブルHDDから取得したインストーラーがエラー。
・ドライブ直下等に移動して実行しても同じエラー。
・テンポラリサイズ不足では無さそう。(そもそも解凍完了時点で
メッセージは無い。)
・Webサイトからダウンロードしたファイルサイズが同じインストーラーを
実行すると正常にインストールできる。
わからない。とりあえず放置。
とにかくDB作ってリスナートレース出したりしてみよう。
ということでOracleXEのインストール。がエラー。
"Data1.cab"が無効との事。temp小さすぎた?
%TMP%, %TEMP%をRAMDiskから元の位置に戻す。(Win再起動)
同エラー。何だろ?
PortableHDDから2008/06に取得しておいたの起動したから古い?
アカウント調べてWebからダウンロード。
ファイルサイズ同じだから変ってなさそう。と思ったらインストール完了。
何故?P-HDD入れた時点でFAT32の管理下に一度置いたから?
関係無いよなぁ。。わからない。。。時間無いから先に進もう。
先に今日の分の問題集済ませておいて正解だった。
この現象は何度か類似体験してるな...
[今わかっている事]
・USBフラッシュやポータブルHDDから取得したインストーラーがエラー。
・ドライブ直下等に移動して実行しても同じエラー。
・テンポラリサイズ不足では無さそう。(そもそも解凍完了時点で
メッセージは無い。)
・Webサイトからダウンロードしたファイルサイズが同じインストーラーを
実行すると正常にインストールできる。
わからない。とりあえず放置。
とにかくDB作ってリスナートレース出したりしてみよう。
2009年6月13日土曜日
【下手に出るな】裏打ちされた堂々とした態度【威張るな】
弱気な人。控えめな人。アクティブでない人。
こういった人が損をするのは事実です。
良いか悪いかでは無く、事実であり現実なのです。
だからそうあっては駄目。そうならば変わる努力をすべき。
(100%弱気、強気な人というものは有りません。これは傾向です。
「自分は強気でアクティブだ!」と思った瞬間からその傾向は強まり、
年月を経て定着していくのです。つまり日ごろの心構えです。)
ところで、控えめ・謙虚は良いのか?悪いのか?
ケースバイケースでしょうが、基本的に悪いことです。(と私は思う。)
何のための謙虚?一緒にいて心地よいから?
ネガティブオーラ出してる人間なんてそばにいて欲しくないです。
(「物腰落ち着いた優しい人柄」もあるだろうけど、
それはもっと年取ってからでいいよ。今じゃない。)
謙虚さは、ビジネス・交渉等の戦争において
相手を油断させるため"だけ"に使われる道具です。
常時弱気な人、もっとアクティブになりましょう!今から!
では常に強気な態度で人と接すればいいのか?不十分です。
アクティブにハキハキ喋る人。見てて聞いてて気持ちいいです。
ちょっと突っ込んだ質問をしてみる。
とたんにゴニョゴニョ言葉は濁り言い訳が増える。
勢いだけかよ!実力無い奴に用は無いんだよ!
誠意を持って接してください。
結局どうあるべきか、実力を持って胸を張って強気であるべきです。
必要な事を考え、必要な事を調べ、必要な事を試し、
雄雄しく強気な態度を取りましょう。
こういった人が損をするのは事実です。
良いか悪いかでは無く、事実であり現実なのです。
だからそうあっては駄目。そうならば変わる努力をすべき。
(100%弱気、強気な人というものは有りません。これは傾向です。
「自分は強気でアクティブだ!」と思った瞬間からその傾向は強まり、
年月を経て定着していくのです。つまり日ごろの心構えです。)
ところで、控えめ・謙虚は良いのか?悪いのか?
ケースバイケースでしょうが、基本的に悪いことです。(と私は思う。)
何のための謙虚?一緒にいて心地よいから?
ネガティブオーラ出してる人間なんてそばにいて欲しくないです。
(「物腰落ち着いた優しい人柄」もあるだろうけど、
それはもっと年取ってからでいいよ。今じゃない。)
謙虚さは、ビジネス・交渉等の戦争において
相手を油断させるため"だけ"に使われる道具です。
常時弱気な人、もっとアクティブになりましょう!今から!
では常に強気な態度で人と接すればいいのか?不十分です。
アクティブにハキハキ喋る人。見てて聞いてて気持ちいいです。
ちょっと突っ込んだ質問をしてみる。
とたんにゴニョゴニョ言葉は濁り言い訳が増える。
勢いだけかよ!実力無い奴に用は無いんだよ!
誠意を持って接してください。
結局どうあるべきか、実力を持って胸を張って強気であるべきです。
必要な事を考え、必要な事を調べ、必要な事を試し、
雄雄しく強気な態度を取りましょう。
2009年6月11日木曜日
BluewindとGoogleDesktopの同時利用
GoogleDesktopを入れたらコマンドランチャのbluewindが起動しなくなった。
Windowsを再起動するとWin+Spaceは既に使用されている
ショートカットキーだから失敗した、とメッセージが出て変更を促される。
Ctrl+Spaceに変更して再び再起動すると問題は解決。
Windowsを再起動するとWin+Spaceは既に使用されている
ショートカットキーだから失敗した、とメッセージが出て変更を促される。
Ctrl+Spaceに変更して再び再起動すると問題は解決。
2009年6月10日水曜日
Blog書いてて思った(Blogger運用ルール)
投稿する記事文面にむやみに改行を入れない。段落わけにのみ記入する。そうでないと実際にブログ記事を表示した際に思わぬところで改行が入っており文章がぶった切れてる。
でも味気無いよねぇ... 作文じゃないんだから。
もしくは実際に表示すると68byteで自動改行されることを認識した上で
改行する。(うわ、めんどくせぇ、やらんだろー; 大体書式クリアボタンに
差し掛からないように改行する; Blog基盤作成時のテンプレート選択で
この辺変ってくるかもなぁ;)
でも味気無いよねぇ... 作文じゃないんだから。
もしくは実際に表示すると68byteで自動改行されることを認識した上で
改行する。(うわ、めんどくせぇ、やらんだろー; 大体書式クリアボタンに
差し掛からないように改行する; Blog基盤作成時のテンプレート選択で
この辺変ってくるかもなぁ;)
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