残るらしい。削除手順は下記。
[手順(基本)]
・インスタンスを停止する。
・OSコマンドで構成ファイルと不要になったファイルを削除する。
(制御ファイル、データファイル、REDOログファイル、
アーカイブREDO、アラートログ、、、)
(10gR1以降はDROP DATABASE文が使用可能。)
・oradimを使用してListenerを削除する。(Win)
(コマンドプロンプトから、"oradim -delete -sid (sid)")
oradim使わなかったのがまずかった。いい勉強になった。
というかDropDatabase実装したなら、オプションパラメータで
構成OSファイル削除とListener削除とを行えばいいじゃん。
(素人が思いつくことくらい当然Oracleも考えてます。
簡単に出来ない理由があるんです。きっと。)
ちなみに、
XEでもデータベースの削除・作成が可能です。
出来ないと思ってた。。再作成が最良だったかも。
やはり時間をケチるとろくな事が無い。学習して覚悟を決めよう。
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